ポジャギ日和。

小さな小さな端切れをちくちく

今日ものんびり、ポジャギといっしょ。
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初夏の南全羅道2人旅
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南全羅道姉妹旅の最終日は「春香伝」の舞台
南原ーナムウォンへ。

「春香伝ーチュニャンジョン」は朝鮮時代の説話で
妓生の春香(チュニャン)と両班の夢龍(モンリョン)の恋物語。

契りを結んだ二人ですが夢龍が都に上っている間に赴任した
好色の悪代官にその美貌のため迫られ、それを拒むと
獄に入れられてしまう春香。明日処刑という間際、暗行御史に
なって戻った夢龍に助けられ末永く幸せに暮らしたという
物語。

韓国人なら知らない人はいないでしょう。

18世紀からパンソリの演目として広まり小説や映画などで
何度も取り上げられた人気の物語です。

この日は年に一度の春香祭が開かれていました。


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本当好きよね〜こういう大きな張りぼてとかが。

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もう町中お祭り騒ぎ。賑わってましたね。

まずは腹ごしらえから。ここ南原は「チュオタン」
どじょう汁で有名な所です。

観光課のアジョシおススメの「チュオ香」へ行って見ました。

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グツグツ煮立ったどじょう汁と沢山のミッパンチャンに
大満足。母もよく作ってくれました。
どじょうは骨ごとミキサーにかけているのでざらつきもなく
美味しくいただけます。ソウルでも食べれるので
是非チャレンジせてみては?

この時期食べると夏バテしないとか。

お腹がいっぱいになったところで向かったのは
物語の舞台となった広寒楼へ。

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門をくぐり中に入ると…

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また出た〜〜等身大の春香と夢龍。

お祭りだからね。目いっぱい楽しんでるよね。
街を挙げて。でも静かな時に来たかったな~~

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こちらが1434年創建の広寒楼。
近くを流れる蓼川(ヨチョン)から水を引き
天の川を模した池を作り、織姫伝説からそこに橋を
渡しました。

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ドラマでも有名になった「烏鵲橋−オジャッキョ」です。
7月7日の七夕に織姫と彦星が数万羽の鵲が集まって
作られたこの橋を渡って会うという朝鮮の伝説上の橋です。

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夢龍はこの橋の上から楼閣にいる春香を見染めたんですって。
カップルで渡ると別れないと言われ、この日も渡りながら
写真撮ってるカップルが沢山いました。

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建築様式もとっても珍しい物らしいです。物語の方が
有名になってますが…

春香の御影がある「春香祠堂」。

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建物の内部ばかりでなく外回りも綺麗に装飾されていて
素敵でした。

それ以外にもいくつかの楼閣があり、市民の憩いの場にも
なってるみたいです。

川向こうには春香のテーマパークもあります。
入り口だけさらっとみて来ましたよ~

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帰りの飛行機の時間もあったので散策はここまで。
長かった4泊5日の南全羅道の旅もこれで終わりです。

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帰りは光州ー金浦と乗り継いで羽田に帰ってきました。


まだまだ行き足りない所も
食べたかったお料理も…

それは次回の楽しみにとっておきましょう。

なかなか時間の取れない妹とのんびり旅行が出来て
嬉しかったです。一番気の使わない間柄なので
笑いの絶えない楽しい旅となりました。

また行きましょうね!!よろしく〜〜











 
| ポジャギナビ 金 仁淑 | 韓国 | 17:45 | comments(0) | - |









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